都城市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会（第5号 9月20日）
○議 長（荒神 稔君） 下山隆史議員。 ○（下山隆史君） 内科、外科、小児科の三つの診療科に都城市北諸県郡医師会の会員である開業医の先生方、大学からの派遣医師、都城市郡医師会病院の勤務医師、医師会会員以外の協力医師、そして、看護師、薬剤師等のスタッフが配置され、診療しているとのことです。
○議 長（荒神 稔君） 下山隆史議員。 ○（下山隆史君） 内科、外科、小児科の三つの診療科に都城市北諸県郡医師会の会員である開業医の先生方、大学からの派遣医師、都城市郡医師会病院の勤務医師、医師会会員以外の協力医師、そして、看護師、薬剤師等のスタッフが配置され、診療しているとのことです。
去る五月二十四日に開催されました全国市議会議長会定期総会において、全国市議会議長会会長から勤続二十年特別表彰として、杉村義秀議員、下山隆史議員、黒木優一議員に対して、長年市政に尽くされました御功績により、表彰状が授与されました。 これより、その伝達を行うことにいたします。 対象の議員の方は、前方に準備してありますので、御移動ください。 ただいまより伝達式を行います。
次に、下山隆史議員の発言を許します。 ○（下山隆史君） （登壇）Thetwenty-firstcenturyistheageforwomen.二十一世紀は女性の時代です。今度、三名の新しい女性部長が就任されました。議会の執行部の風景が変わったなと思うのは、私だけではないと思います。
会議録署名議員に、下山隆史議員と佐藤紀子議員を指名いたします。 ◎日程第三 会期の決定 ○議 長（荒神 稔君） 次に、日程第三 「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から六月二十八日までの二十日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長（荒神 稔君） 御異議なしと認めます。
下山隆史議員。 ○（下山隆史君） （登壇）ただいま議題となりました議案第二〇号「平成二十九年度都城市介護保険特別会計予算」について、賛成の立場から討論いたします。 介護保険制度は、超高齢化社会における介護問題の解決を図るため、高齢者の介護を社会全体で支える仕組みとして平成十二年に創設され、社会保障制度として市民生活に定着してきました。
○健康部長（常盤公生君） （登壇）それでは下山隆史議員の御質問にお答えいたします。 本市の在宅医療・介護連携の主な取り組みは次の三つでございます。 一つ目は、平成二十八年一月に都城市北諸県郡医師会を事務局とする「都城市三股町在宅医療介護連携推進協議会」を設立し、医療と介護の専門職の代表が協議を進めております。
次に、都城志布志道路建設対策特別委員会の委員に欠員が生じたため、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、都城志布志道路建設対策特別委員会の委員に下山隆史議員を指名いたします。 以上で、諸般の報告を終わります。
長友潤治議員、川内賢幸議員、佐藤紀子議員、音堅良一議員、広瀬功三議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、上坂月夫議員、坂元良之議員、相葉一夫議員、中田悟議員、竹之下一美議員、大浦さとる議員、江内谷満義議員、筒井紀夫議員、神脇清照議員、三角光洋議員、迫間輝昭議員、小玉忠宏議員、永田浩一議員、永山透議員、蔵屋保議員、下山隆史議員、榎木智幸議員、黒木優一議員、西川洋史議員、楡田勉議員、徳留八郎議員
次に、下山隆史議員の発言を許します。 ○（下山隆史君） （登壇）通告をいたしておりますので質問させていただきます。 子供は都城の宝であり、未来への希望です。すべての子供たちが夢と希望を持って、しっかりとした教育を受けられる環境をつくるための教育基金の創設と、子供たちが必要な診療が受けられるための医療費助成の拡充について質問してまいります。
それでは、下山隆史議員の御質問にお答えします。 現在実施しております小学校就学前までの子供を対象にしました乳幼児の医療費助成制度につきましては、ゼロ歳から就学前まで入院費については無料、入院外については自己負担の月額を一律三百五十円としております。
○議 長（荒神 稔君） 下山隆史議員。 ○（下山隆史君） 今質疑がありました防災訓練というものは、避難訓練が主だと思っております。防災教育に民間団体とか入れてやっていくということは、請願にありますけれども、幾つか小学校、中学校、防災教育に携わっております。
なお、都城市議会会議規則第二条の規定により、下山隆史議員及び坂元良之議員より、本日欠席する旨の届け出がありましたので御報告いたします。 発言の訂正 ○議 長（荒神 稔君） 日程に入るに先立ち、市長より発言の訂正の申し出がありましたので、許可いたします。 ○市 長（池田宜永君） おはようございます。
委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、下山隆史議員、永山透議員、佐藤紀子議員、上坂月夫議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、川内賢幸議員の以上八名を指名いたします。 委員長及び副委員長の互選のため、午前十時二十五分まで休憩いたします。関係議員は、一号委員会室にお集まりください。
佐藤紀子議員、音堅良一議員、長友潤治議員、川内賢幸議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、小玉忠宏議員、迫間輝昭議員、三角光洋議員、神脇清照議員、大浦さとる議員、坂元良之議員、相葉一夫議員、筒井紀夫議員、有田辰二議員、中田悟議員、竹之下一美議員、永山透議員、永田照明議員、楡田勉議員、徳留八郎議員、榎木智幸議員、黒木優一議員、蔵屋保議員、荒神稔議員、永田浩一議員、杉村義秀議員、西川洋史議員、下山隆史議員
次に、下山隆史議員の発言を許します。 ○（下山隆史君） （登壇）通告をしておりますので、質問をいたします。 子供は都城の宝であり、未来への希望であります。そのすべての子供たちが夢を持ち、健やかに成長できるまちづくりを目指すため、質問してまいります。 まず、子育てにとって大変重要な部分である地域保健医療体制の充実について伺います。
○議 長（永山 透君） 下山隆史議員。 ○（下山隆史君） ただいま、情報提供、相談支援、訪問支援等、専門的な知識や技術の提供等について、積極的に活動している状況が伺えました。
また、都城市議会会議規則第二条の規定により、永田浩一議員より、本日欠席する旨の届け出が、及び、下山隆史議員より、本日の午前中を欠席する旨の届け出がありましたので、御報告いたします。 ◎日程第一 一般質問 ○議 長（永山 透君） 日程第一 「一般質問」を昨日に引き続き行います。 まず、徳留八郎議員の発言を許します。 ○（徳留八郎君） （登壇）おはようございます。
○教育部長（児玉貞雄君） （登壇）それでは、下山隆史議員の御質問にお答えいたします。 本市における教師用コンピュータの整備状況につきましては、平成二十六年度末現在において、整備率一〇〇％を達成しております。 ○議 長（永山 透君） 下山隆史議員。
◎記名・無記名の投票 ○議 長（永山 透君） この採決については、楡田勉議員ほか四名から記名投票によられたいとの要求と、下山隆史議員ほか四名から無記名投票によられたいとの要求が同時にあります。 よって、いずれの方法によるかを都城市議会会議規則第七十条第二項の規定により、無記名投票をもって採決いたします。 投票の準備のため、しばらく休憩いたします。
○議 長（永山 透君） 下山隆史議員。 ○（下山隆史君） 幼稚園あるいは保育園から小学校につながる非常に大事な部分だと思いますので、家庭における子供たちの教育、親の教育も、今後も、しっかり力を入れてやっていただきたいと思っております。 次に、子どもすこやか応援事業について伺います。